最近、仕事のスタイルが変わってきてる中で、フレックスワークが当たり前に導入されています！
フレックスワークって？
自分の都合に合わせて働く柔軟な働き方のことです！
これまでの定時勤務に囚われることなく、自分の生活スタイルに合わせて仕事を行うことができます！
僕もその働き方で非常に効率よく時間を使っています。いま働いてる会社にフレックスが導入されていない場合は、
転職を考えてみても良いくらい、日常や仕事が変わります！
「自分のペースで働ける」って実際どうなの？
今回は、僕が体験して感じた、「フレックスワークのメリット」を紹介していきます。
当たり前にある便利さとなっているため、もうこの体験から逃げられないと思うくらい充実します！
自由な時間の使い方ができるので、生活に合わせて働ける
自分の生活スタイルに合わせて働く――それがフレックスワークの魅力です！
これまでの働き方では、決まった勤務時間やオフィスへの通勤時間に縛られ、
自分の時間を有効に使うことが難しかったかもしれません。
ですが、フレックスワークはそのような環境から解放され、自分の生活に合わせた柔軟な働き方が実現できます！！
最大の魅力は、自由な時間の使い方ができること。
例えば、朝型の人なら早めに仕事を始めて早めに切り上げ、午後から自由な時間を楽しむことができます。僕の場合は、子供のお迎え、混んでいない時間に買い物を済ます、家族全員が休みの日なら、午後から出かける、友達と午後から遊ぶなど、本当に何でもできます！長期連休に入る前にちょっと仕事する、っていうのもありです。
また、夜型の人なら夜更かしして仕事をこなし、朝はゆっくりとした時間を過ごすことができます。
夜は外が静かなこともあるので、その環境を上手く活かすということ！
日中は家族の用事で動けず、仕方なく夜から働くという時にも便利です！
フレックスで働くことは、自分の生活リズムに合わせて動くことができるので、
ストレスが減り、生活の質が向上します！
また、家族にも喜ばれるので良いことばかりです！
通勤時間を遅らせることができる
フレックスワークは通勤時間をコントロールできるため、電車通勤の方は非常に有効です！
通勤時間は本当にストレスが溜まります！！僕も学生時代は毎日同じ時間の電車に乗っていました。
混雑した電車やバスに揺られる時間は、非生産的で、なんとも言えないです。
特に夏の暑い日は息苦しさや車内の異様な匂いもあったりして苦手です。
いまも電車通勤されている方は本当に尊敬します！
フレックスワークでは、通勤時間を遅らせることができるため、その時間を有効活用することができます。
混雑した時間を避けることで劇的にストレスを避けることできます。
例えば、また出勤時間を遅らせたことにより、フィットネスや読書、趣味の時間に充てることで、
仕事以外の充実した時間を作ることができます。
フレックスワークは出勤におけるストレス負荷を下げることができます。
そもそも朝から働かないといけない、という固定概念がなくなります。もちろんチームで働く時は、
決められた時間内にオフィスへ行きますが、毎日ということはないため、毎月5日間から10日間はフレックスが使えるイメージです。
10日間も午後から出勤していると、もうこの勤務環境からは離れられなくなります。
僕の仕事内容は、厳しいこともありますが、働く環境の良さで乗り越えていけることもあります。
僕がフレックスを活用してやったこと、やってみたいこと
- 朝にネットで悩みながら買い物して、仕事後に受けとる
- 朝にカフェに行ってゆっくりして、気持ちが落ち着いてから会社へ行く
- 仕事をして午後から映画を見て、買い物して帰る
- 朝から仕事して、午後時間の１時から３時までの間に通院して、また仕事に戻る
- 子供を朝、幼稚園に送り届けてから、会社へ行く
- 子供の体調が悪くなったため、仕事を切り上げて、迎えに行ってそのまま病院に連れて行く
（フレックスがあると上司に言いやすい） - 子供の行事（運動会・発表会・授業参観）に必ず参加してから仕事に行く
- 友達の飲み会が18時から始まるため、16時に仕事を切り上げて、必ず間に合うように行く
- 長期連休や旅行の前にちょっとだけ出勤して、チームのメンバーに業務指示してすぐ帰って空港へ
- 午前中しかない平日の習い事に通ってから出勤する
- 平日朝の混雑時間（渋滞）を避けて、出勤時間を短くする
- 時間指定の郵便受け取りや、家の点検などを済ませてから出勤する
フレックスワークは、本当に生活に合わせた柔軟な働き方を実現しますし、できます！、
何より、休みにしかできなかったことが、一週間で色々とできます。
自分の時間を有効に使いながら、
仕事も充実させたいと考える方にとって、フレックスワークは魅力的な選択肢になるはずです！
過ぎた時間は戻せないので、大切に使いたいですね。時間にも人生にも限りありです。
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